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2シーター ミッドシップ スポーツカー by YAMAZAKI

#B02S 2シーター ミッドシップ スポーツカー by YAMAZAKI

私は現在、ベンツのCLS500に乗っている。これは現行のCLSよりも1つ前のデザインで、ベンツで一番好きなデザインの車だ。エクステリアがダークグリーンで、シート、インテリアが肉色と言うか、赤茶色で、この色のマッチングも大変気に入っている。

先日、ある用事で出かけ、天城山のふもとの自宅から、富戸のコンビニに立ち寄って帰ろうとしたところ、リアのタイヤのパンクに気が付いた。

修理を手助けしていただいた青年

B01P

私はデザイナーで、メカニックではないので、いやいやながら工具を取り出して、スペアタイヤに交換しようとしていたら、2人の若者が、「パンクしたんですか?」と近寄って声をかけてくれた。「そうなのですよ。」と言ったら、「僕はジャッキを持っているので、お手伝いしましょうか。」と言ってくれた。大変ありがたく、お願いした。そして、歩いて去った。しばらくすると、目の前へホンダとトヨタのスポーツカーが横付けしてきた。2人の若者は、ドアを開けて、ジャッキとその他の工具を持ってきてくれた。まったく親切な青年である。すぐさま、2人で手を汚しながら、スペアタイヤに交換してくれた。住所や連絡先を聞くと、地元の20代前半の青年である。こんなに親切で優しくて、爽やかな青年が日本にいるなんて、日本人も捨てたものではないな、と心底感じた。

伊豆ギャラリー写真

#B02G

このような若者がいるのであれば、いま進めているEVのスーパーカーづくりをこの伊豆高原に工房をつくり、この2人に声をかけてみようと心で決めた。

今の若者は自動車離れしていると言われているが、車好きの若者は日本にもたくさんいるであろう。実はここ伊豆高原に工房をつくりたいと思っており、その打ち合わせの帰りのことであった。この出会いも、何かの縁であり、ただの偶然には思えない。この2人の若者にはとても感謝している。

未来式スーパーカーラフ画 by山﨑亮志

#B02I 未来式スーパーカーラフ画 by山﨑亮志

こういう若者のためにも、夢のある仕事を共にやっていければ、こんな幸せなことはないと実感した。先日はそんな出会いがあり、新緑の伊豆高原の道をしばらく感無量でドライブを楽しんだ。

これまでは、ある程度の年代の方向けにブログを書いてきたが、今後は若い人に向けても書いて行きたいと思った。

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1 comment

    • 佐藤盛幸 on 2017年05月16日 at 01:21

    Reply

    「出会い」

    ひとは
    出会いによって何かかが動き、
    出会いによって何かが変わります。

    逆に、出会いでしか動くことも
    変わることもありません。

    出会い

    それは必然なのかもしれません。

    「この世に偶然はない」
    山﨑さんも、よくそうおっしゃいますが、

    本当にそう思います。

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